学会について

 
2017年7月吉日

会員各位


一般社団法人日本アレルギー学会
理事長 東田 有智


理事長就任挨拶


平成29年7月開催の一般社団法人日本アレルギー学会第4期(33期)第1回理事会において理事長に選任いただきました。32期常務理事としての学会運営経験を活かしつつ、学会の更なる発展に尽くしてゆく所存です。

アレルギー疾患対策基本法の施行に伴い、当学会の使命も非常に重大です。
今期中に必ず以下のことを達成したいと考えています。

1)新・専門医制度への対応とアレルギー専門医資格の地位の向上。
2)日本アレルギー学会作成のガイドラインに沿った治療法の普及。
3)基礎研究・臨床研究を促進し、世界をリードする。(基礎系学会との共同企画等)
4)会員の数を増やし、専門医を増やす。特に研究者と女性医師を増やす。

1)アレルギー専門医はサブスペシャリティの一領域として位置づけられます。アレルギー学会特有の内科、小児科、耳鼻科、眼科、皮膚科などを包括する強みを生かし、アレルギー専門医の重要性を、医師・関係機関へ強くアピールしてゆきます。
2)認定資格取得のモチベーションを向上させ、取得しやすくする工夫をします。多忙を極める医師に対しては、学術集会、講習会に加え、インターネットを活用したeラーニングなど、新手法を積極的に取り入れてゆきます。特に女性医師に対しては家でも学べる方法を講じたいと思います。また、今期中に支部を作り支部会を設立したいと思います。
3)基礎研究、臨床研究の発展に一層力を入れると共に、最近、注目される医療のデータベース化を検討します。アレルギー疾患のような多くの領域にまたがる研究には有効な手段です。会員が研究したいテーマ、知りたい情報を瞬時に提供する仕組みは必須です。
4)以上の手段を講じて会員の増加、専門医の増加、研究者や女性の参加を促進させます。

以上のことを責任を持って遂行します。新しい学会づくりに全身全霊で取り組んでゆきたいと思います。学会員皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願い致します。

以 上
 

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