一般社団法人 日本アレルギー学会

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理事長就任挨拶

更新日時:2019年7月16日


一般社団法人日本アレルギー学会 
理事長 出原 賢治

ご挨拶
令和元年6月より日本アレルギー学会第5期の理事長に就任いたしました。伝統ある日本アレルギー学会における責務の重大さを感じております。今後その責務を果たすことにより、学会の更なる発展に尽くしていきたいと考えております。

これから以下の事項を重要課題として取り組んでいきたいと考えております。
(1) 新専門医制度への対応とアレルギー専門医資格の地位の向上
(2) アレルギー疾患対策基本法への対応
(3) 高い学術レベルの実現
(4) 会員拡充の推進と若手、女性医師・研究者の登用と人材育成

(1)現在専門医機構を中心に新専門医制度の制定が進められています。その中でアレルギー科はサブスペシャルティの一領域として位置づけられようとしています。それを確実なものとするとともに、他の臓器別を中心とするサブスペシャルティ診療科と同等の位置づけとなるように対応を進めていきます。また、専門医資格の魅力とインセンティブを付加し、資格取得を促します。
(2)国民に向けてのアレルギーに関する情報の発信を積極的に進めます。また、厚労省との連携を進め、支部組織を充実することにより、全国におけるアレルギー診療の質の向上を目指し、その均霑化を進めて地域格差の解消に努めます。
(3)国際化、横断的領域の融合化をキーワードとして、高い学術レベルの実現や診療レベルの向上を目指し、それが学術大会を始めとする各種学術集会や雑誌・ガイドラインなどの出版物に反映されるようにします。また、アレルギー疾患対策基本法への対応にも通じる学会主導によるアレルギー関連研究を推進いたします。
(4)従来の臨床医師を対象とした取り組みだけでなく、基礎研究者やコメディカルを対象とした会員拡充を進めて、学会運営をより磐石なものとします。また、学会運営において若手、女性医師・研究者をできるだけ登用して、新しい発想を取り入れるとともに、次世代の学会を担う人材を育成します。

以上の課題を中心に学会の運営を全力で進めて参りたいと考えております。
学会員皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

以上

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