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輸入アレルギー抗原の一部製造中止のご案内

平成20年6月

各 位

日本アレルギー協会・抗原研究会
代表 宮本 昭正

 標記の件、米国Hollister-Stier社製アレルギー抗原を先生方からの要請により輸入代行を致しておりましたが、食餌性抗原(診断用、治療用)のみ20年6月をもちまして製造を中止する連絡がHollister-Stier社から入りました。
理由は、Greer社から購入した物を使用し製品化しておりましたが、Hollister-Stier社の基準をクリアできない製造上の問題を解決できず製造を中止する手段を選択したようです。
Greer社は、外国へ輸出する許可承認を取得しておらず日本へ輸出することが出来ません。また、諸外国のアレルギー専門メーカーで同様な食餌性抗原を 製造している所が数社有りますが、力価や単位表示が異なりHollister-Stier社製品のように日本で長年診療に使用された実績がなく、臨床の先 生方にご迷惑が掛かるかもしれない副作用や副現象の発生頻度に自信が持てず、抗原研究会では代替品の模索を断念いたしました。
先生方には、多大なご不自由をお掛けする事になりますが、現状をご理解のうえご了承いただきたくお願い申し上げます。
なお、他の品目に付きましては従来どおり取り扱いをしております。

問合先:
日本アレルギー協会 抗原研究会 山屋 隆正
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-5-11 富士ビル4F
TEL:03-3222-3437 FAX:03-3222-3438
E-mail:hollister-kougen@jaanet.org

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投稿日時: 2008.08.07