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『アナフィラキシーガイドライン2022(2026年改訂版)』発行のご案内

更新日時:2026年10月30日NEW

2026年 10月 30日

日本アレルギー学会
会員 各位


                   一般社団法人日本アレルギー学会
                        Anaphylaxis対策委員会
                                委員長 近藤 康人


当委員会では、『アナフィラキシーガイドライン』を2014年に刊行し、2022年に改訂しました。先般、ネフィー®点鼻薬が発売されたことを受け、2026年改訂版を発行いたしましたので、ご案内いたします。


『アナフィラキシーガイドライン2022(2026年改訂版)』の主な改訂点

 

今回の改訂では、新たなアドレナリン自己投与薬であるネフィー®の登場に対応するとともに、アナフィラキシーの診断・治療・管理に関する主要な情報を更新しました。主な改訂点は以下のとおりです。

1.新たなアドレナリン自己投与薬への対応
アドレナリン自己点鼻液(ネフィー®)について、使用方法や注意点、国内臨床試験の結果などを新たに掲載しました。
従来のアドレナリン自己注射薬(エピペン®)とともに、アナフィラキシーへの対応に必要な情報を整理しました。

2.アナフィラキシーの疫学に関する情報の更新
医療事故調査・支援センターによる2025年のアナフィラキシー死亡事例の分析結果を新たに追記しました。
また、学校におけるアナフィラキシーの有病状況、即時型食物アレルギーの症状やショックの原因食物などについて、新たに得られたデータを反映しました。

3.原因・誘因に関する知見の追加
周術期アナフィラキシーについて、国内外の研究結果を踏まえ、主な原因薬剤や医療材料に関する情報を追加しました。

今回の改訂内容の詳細については、「アナフィラキシーガイドライン2022(2026年改訂版)」をご参照ください。


                               以上

『アナフィラキシーガイドライン 2022(2026年改訂版)』
 編集:日本アレルギー学会Anaphylaxis対策委員会
 ◆ PDF版のみ:こちらからダウンロードしてください。

 

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