一般社団法人 日本アレルギー学会

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「看護師が行う医行為の範囲に関する研究」全国調査への協力

更新日時:2010年8月11日

 

日本アレルギー学会会員各位
                                           日本アレルギー学会
                                            理事長 秋山 一男

  このたび外科関連学会協議会(外科系13学会で構成)より、「看護師が行う医行為の範囲に関する研究」(平成22年度厚生労働科学特別研究事業)への協力依頼が参りました。
  医療現場における看護業務の実態を把握し、医師、看護師等の労働環境改善と日本の医療の質向上を達成するため、現在、看護師が実施している業務の内容や、今後、 看護師が実施することが可能と考えられる業務、特定看護師(仮称)制度創設の場合、特定看護師(仮称)が実施することが可能と考えられる業務の内容についての全国的なWEB調査への協力要請です。
 {対象:特定機能病院83施設(100%抽出)、一般病院約1600施設(20%抽出)、診療所 約1000施設(1%抽出)、訪問看護約540カ所(10%抽出)、専門看護師(100%抽出)、認定看護師(20%抽出): 医師、看護師約8万人が最大対象}。
 会員の皆様におかれましては本事業の趣旨を御確認いただき、本アンケート調査を依頼された場合、御協力くださるようお願い致します。
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      「看護師が行う医行為の範囲に関する研究」  研究協力のお願い
           
 (平成22年度厚生労働科学特別研究事業)

             研究代表者:前原正明(防衛医科大学校心臓血管外科 教授)

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