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厚労省から「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮体癌)の一部改正について」および「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について」

更新日時:2025年1月9日

各位

今般、 厚生労働省から日本医学会を通じて「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮体癌)の一部改正について」および「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(尿路上皮癌、悪性黒色腫、非小細胞肺癌、頭頸部癌、腎細胞癌、古典的ホジキンリンパ腫、胃癌、悪性胸膜中皮腫、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌、食道癌、原発不明癌、悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く)及び上皮系皮膚悪性腫瘍)の一部改正について」の周知依頼がございましたので、お知らせいたします。

※詳細はこちらをご覧ください

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮体癌)の一部改正について

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について

以上

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